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仕事の依頼で安心させ、別件の立て替えで送金させる新手口に要注意
警視庁より、会社(事業者)を狙った新たな詐欺の電話が確認されているとして注意喚起が出ています。このページでは、警視庁からの情報を基に情報を掲載しています。
手口の特徴|一見“業務連絡”に見えるのが危険
特徴は、「工事の依頼」など仕事の話で信用させた後に、工事と無関係な代理購入(立替え)を持ちかけ、指定口座へ振込をさせるという流れです。
手口のポイント
- まずは 仕事の依頼(塗装工事、施工など)を装って会社に連絡
- 話が進んだ頃に、突然、別件の「立替え」「代理購入」を依頼
- 「仕入れ先ともめた」「支払いが間に合わない」など、もっともらしい理由で焦らせる
- 指定口座へ振込を求め、入金させる
実際に確認された例(資料より)
例1:塗装業者を狙うケース
「実在する介護施設」を名乗って塗装工事の依頼 → その後…
「消毒液の仕入れ先ともめて仕入れができない。代わりに購入してほしい。上乗せした金額で買い取る」
→ 消毒液代金を指定口座に振り込んでと誘導。
例2:工務店を狙うケース
「実在する医院」を装って開業の施工依頼 → 話が進んだ頃…
「ベッドを納品することになったが購入代金の支払いが間に合わず、施工期間に影響する。立替えをお願いしたい」
→ 業務に支障が出ないよう焦らせて入金させる狙い。
なぜ引っかかりやすいのか
この手口は、
「断ると契約に響くかも」
「工期に影響が出たら困る」
という仕事の責任感や現場都合を突いてきます。
警視庁が呼びかける具体的な対策
警視庁は、企業・組織に対し、被害を防ぐための次の対策(社内ルール化がおすすめ)を求めています。実務としては、次の3点を“会社ルール”にしておくのが効果的です。
-
契約・発注前の「別件の立替え依頼」は100%断る
-
振込依頼が出た時点で、社内で必ず二重チェック(上長/経理)
-
相手が実在組織を名乗っても、代表番号への折り返しなどで確認(相手が提示した番号にはそのまま掛けない)
まとめ
今回の事例は、塗装業者・工務店に限らず、今後も様々な業種になりすまして同様の手口が出る可能性があるとされています。
「仕事の依頼」と「お金の立替え(代理購入)」がセットで出たら要注意。社内で共有して、被害を防ぎましょう。
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